もともと排便力がないところに、強い便秘薬、とりわけ化学薬品を続けていますと、これしか腸管に対して排便刺激を与えることができません。
さりとて、強い便秘薬なしでは、いつまでたっても便が出ないため、腸内では異常発酵が起こり、不快な症状や長期的には有毒ガスのため腸ガンの原因にもなってきます。 また、化学薬品を長く常用すると、慣性によりカラダが慣れてしまい、その効果は次第に低下して、服用量が増えてしまい、副作用などで体調を崩す要因にもつながります。 このような矛盾した状況におかれて、悩んでいる方々も多いようです。 そんなときには、ハーブ便秘薬などに切り替えることも大切です。詳しくは、日本体質改善研究会に加盟する相談薬局にご相談ください。
また、強い便秘薬を飲んでもウンチが出るには出るがスッキリ出ない、おなかが痛くなるなどの不満もあるようです。 そこで、強い便秘薬から脱却して、スッキリと自然な排便を作る麦科食物繊維ハーブと豆科食物せんいハーブに変えていくことが大切です。 対処法は、前述の便秘(タイプAを参照)のところで述べたとおりです。 ポイントは、単に便を押し出す作用のみの豆科食物せんいハーブの量を多目にすることが留意点になります。それでもウンチが充分出ない時は、今までお使いの便秘薬でも仕方ありませんが、徐々に豆科食物せんいハーブに替えると良いでしょう。 なお、便の材料になる麦科食物繊維ハーブは欠かすことはできません。本気で取り組めば、意外とはやく、すんなりと改善できるものです。 |