少し専門的になりますが、脂肪を燃焼してエネルギーを作るためには、それなりの体力・運動と体温が必要です。太っている人は、この両方が不足していると考えられるのです。
困ったことに、体温の低下とともに、脂肪のコートを着るように身体が働きます。エネルギーを作れないのですから、体力も低下してしまいます。これが肥満の悪循環です。
そして、この結果が、下腹ポッチャリ・おしりドッシリ・太ももパンパン…なのです。
私達のカラダをストーブに例えてみましょう。 ※(石油ファンヒーターではなく昔の石炭ストーブを想像して…。) ストーブの蓋を開けると、真っ黒なススがついています。このススを掃除しないと、中の石炭は燃えにくくなります。煙がたくさん出ますし、熱も放出しにくくなります。
体内で、このススに当たるものが代謝老廃物です。老廃物が溜まってしまいますと、糖質や脂肪が燃焼しにくくなります。当然、体温も低下し、更に血行が悪くなり、元気もなくなり、動きも鈍くなります。
そしてその結果、ジワジワと太ってゆくのです。 |